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80508 |
販売者 |
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販売日 |
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2025-06-04 |
価格 |
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1980pt |
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梅雨明け前、東京に鳴り響いていたのは蝉の声ではなく
やめろ、やめろという群衆の叫び声だった。
投票日までのカウントダウンが始まり、東京都内は一段と熱波に包まれていた。
選挙が終盤になるに連れ、街頭演説は加熱していき
ただでさえ混雑している新宿駅周辺の交通事情は更に悪化した。
しかし、街頭演説に警備や民衆の意識が集中している状況は
私にとっては好都合でしかないのだ。
早朝から滝のように流れる汗を懸命にタオルで拭き
お客様へお届けする大切な段ボールに、私の汚い汗が垂れ落ちないように
細心の注意を払いながら、日中の配達業務を済ませ
西新宿の地下駐車場へ入庫し、冷房をつけたまま小一時間横になった。
配達で疲れた体を休め、起き上がると、さあどうだっ？！
よ〜し、夜だがしっかりと朝立ちしている。
私は勃起したまま出庫し、歌舞伎町へ向かった。
都知事選で盛り上がる駅前とは裏腹に
ここは毎日がお祭り騒ぎだ。
この夜も目の保養をしながら、大久保公園を見回っていた。
立ちんぼして稼いでいるギャルや、私が昭和の指導しなければならない遊び帰りのギャル達は
都知事選など興味があるはずもない。
私も会社員時代は一票を投じてきた。
昔は明るい意見を持っていたが、今の私は東横周辺のギャル達と遜色がない。
これが底辺の現実なのだ。
選挙演説や選挙特番を見る心の余裕などない、心も懐も貧しい限りだ。
結局、我々のような社会的弱者を救済するなどと偽善的な公約で人気を取り
当選後に優遇されるのは社会的強者のみ
弱者は同情票を獲得するだけの道具でしかない。
どうせ選挙の玩具にされるくらいならば、私は選挙になど時間を割かずして
〝今〟を大切に生きる
目の前の快楽を無視しては、昭和の男の名が廃る。
それに候補者達は私を助けるはずがない。
今の私を救うことができるのは現金とギャルの生身の他にないのだから。
やはり選挙期間中の歌舞伎町は無法地帯と化していた。
どうしても選挙に警戒警備が集中してしまい、夜のパトロールが手薄になってしまう。
すると、自然にウヨウヨとZ世代達が路上に集まってくる、それが新宿歌舞伎町だ。
歩き始めて３０分程度、すでに私の目は２、３人のギャル候補を見つけていたが
既に同業者による深夜のギャル争奪戦が繰り広げられており、バトルへの参入は諦めた。
そして、最も確率の高いホテル街へ入った時だった。
天晴れ！これぞ新宿浪漫！
これぞ夜の歌舞伎町だ！
驚くべきことにコインパーキングの車止めを抱き枕にし、横になっているミニスカギャルの姿が？！
服装、雰囲気からして明らかにZ世代！
今にも生パンティが見えそう..容態は大丈夫か？！
私は血迷うことなく接近した！
おおぅ..これは上玉だぞ？！
髪の毛は茶色のロングヘア、夏なのにお肌は真っ白ぷるんぷるん！
腕には高そうな時計もなく、黒いヘアゴムだけだ。
うむ、これはキャバクラ嬢やホステスの類ではなく
遊び帰りの素人ギャルだ！
半袖のピッタリとした女子アナ風セーターの胸元には
白いショルダーバッグの紐が垂れ下がっており
なんとも柔らかそうな乳がくっきりと見受けられる。
灰色のヒラヒラとしたミニスカートからは
真っ白で程よく肉付きの良い生足。
白いハイヒールがたまらなく私を興奮させてくる。
ストリートハンター：「夜間の警戒ですが、自分の力で起き上がれますか？」
ギャル：「...」
ストリートハンター：「イチ二のサンで起こしますよ？イチニのサン...」
うあぁぁっ！！ここはお台場か？！
ギャルを起こそうと持ち上げた瞬間、ふと見えたギャルの顔立ちに驚いた私は
反射的に一度ギャルをアスファルトへ戻してしまった。
さらりとしたロングヘアの合間から見えたその顔立ちは
キー局の看板女子アナクラス！！
素人のギャルなどではない！！
び、美人すぎる...
ヒラヒラしたミニスカートが似合わないほど、真面目で誠実そうだが
私の倍はあろうかという愛くるしい瞳に、卵形の美しいお顔。
年齢は20代半ばほどだろうか、ギャルだが良い女のフェロモンをギンギンに放っている！
歌舞伎町では滅多に落ちていない高値の花だぞ？！
何故、こんな上玉中の上玉が歌舞伎町に...
大体はこのパターンだ。
夜の歌舞伎町は野球選手は当然だが、芸能人や歌手など
多くの著名人や成金たちが集まる。
俗にいうイケている男たち、イケメンだ。
金や地位に強欲なイケメンたちは
次から次に上玉の女を口説き落とし、肉体関係に持ち込み
取っ替え引っ替え上玉ギャルと毎晩ヤリまくっている。
この街を歩いていれば、一人のイケメンを４、５人の上玉ギャルが取り囲みながら
歩いている姿をよく目にするものだ。
つまり、この看板アナウンサー級の上玉は、イケメンに遊ばれ捨てたれた悲劇の女。
可哀想なものだ。
散々口説かれた、ようやく身も心も許した矢先に浮気されて捨てられる。
だが、その捨てたれた姿が私を余計に刺激してしまう...
周囲には私同様にギャルを狙うハイエナ達も多い、ここからはスピード勝負だ！
完璧な状態で捨てられていた看板アナを起こし、最も近いホテルへピットインに成功した。
ドアを開け、倒れ込むように部屋に雪崩れ込んだ。
白いハイヒールを履いたままうつ伏せになった看板アナを見下ろすと
余計に体温が上がり、汗と我慢汁が吹き出した！
最高だ！！
選挙特番を試聴する際、女性アナウンサーのピッたりとした洋服のボディラインばかり
目で追いかけている私にとって、これ以上ない幸運だ！！
これぞ読売巨人軍、ミスターの言うメイクミラクル！！
高級そうな白いハイヒールを取り外し、私はうまそうな素足の匂いを楽しんだ。
ああ、これだ港区の上品な汗の香りがする。
きっと綺麗なマンションに住み、毎日良い物を食ってるのだろう。
エロさで満ち溢れた肉付きの生足を、ふくらはぎから揉んでゆく
ああ、プニプニとした柔らかさ。
まるで筋肉などなく、すべてが最高級の脂身かのように柔らかで気持ちが良い。
このまま、生足を更に真っ白に染めるが如く、私の精液を撒き散らしてやりたい程だが
私の手はすかさずヒラヒラとしたミニスカートを捲り上げた！
やはり...
流石は港区のガードだ。
スカート内部構造はショートパンツになっていて鉄壁の守備。
高嶺の生下着は簡単に拝めない事など、男ならば百も承知！
だが、今夜のナイターゲームは勝てる。
相手は港区Sクラスギャルと格上だが、相手のコンディションは絶不調の挙句
主審は不在だ（笑）
弱小球団の私だが、今夜はやりたい放題！乱れ打ちだ！
看板アナの生パンティも裸も、隅々までカメラに記録させて頂くのだ。
私は焦らないように自分を戒め、冷静に黒いセーターの胸元の開口部を引っ張り上げた。
見た瞬間、私のバットは金属と化した。
一目瞭然の柔らかさ。
これが高級港区クラスの生乳か！
野球選手や社長連中は毎晩この乳を揉んでいるのか！
何故だ...
同じ人間、同じ男、私より年下、金儲けが上手いだけで
こんなにも上質な乳を毎晩揉むことができる。
私は毎日、熱中症になりかけながら、客のクレームにビクビクしながら
配達ロボットのように段ボールを配り続け、飯を食うだけで精一杯の日々を送っているが
ババアの乳さえも揉むことが出来ない。
クソ！怒りのままにセーターを捲り上げ、ブラジャーを丸出しにしてやった。
まるで祝い事かのような紅白のブラジャー？！
まさかこの女、今夜は勝負下着でデートに来たが
色男の社長に捨てられてしまったとでも言うのか...
それならばその真剣勝負、この私が受けて立たねばならん！！
私は再び看板アナを転がし、スカートを捲り上げ、ショートパンツをずらした
紅色だ！これぞ港区の勝負下着だ！！
余りに白熱した勝負となり、無我夢中でDカップの高級乳を揉みまくり
高級な桃尻を叩き続けた。
9回裏、私の放った特大アーチは大きな放物線を描き
高嶺のロングヘアに吸い込まれてしまった...
貴重な試合の様子を実際の映像でご覧ください。
本当は一緒にベッドで朝を迎えたいと願ったが、逃げるようにしてホテルを立ち去った。
貧乏臭い軽バンに乗り込み、タバコに火をつけた。
誰が何と言おうと今夜のヒーローインタビューはこの私、軽バン配達員だ。
荷台（お立ち台）の上から視聴者のファンの民さんに一言申し上げる。
金があれば上玉なギャルを嫁にもらい、勃起したら２４時間好きな時に咥えさせられる。
しかし、どれだけ勤勉で誠実だろうが、金がなければ女も寄り付かず、人権さえもない。
都知事が誰になろうと、この東京の現実は普遍的だろう。
再生時間：25:54
フレーム：1920 × 1080
容量：２GB
・リスクがある為、映像内ではマスクを着用しています。
・登場する人物は18歳以上である事を確認しております。
・登場する人物はモデルであり、同意の上で撮影を行っています。
・フィクションであり登場人物、撮影場所に関しては一切関係ございません。
